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3つのポピュラー奏法について

ここでは、ポピュラーな3つのスタイルを紹介します。

Funky Style

お薦めは「James Brown」や「Curtis Mayfield」ですね!(もっと沢山いますが)

ソリッド系のギターで弾くといい感じになるのですが持ってないのでセミアコで弾きます。ワウ・ペダルなどを使ってもいいですね!(持ってないのでそのまま弾きます)

ここでのポイントはしっかり左手で弦をミュートすることです!


Funky Style

Bossa Nova Style

親指でベース、その他の指でコードを弾きます。ポイントは「Syncopation(シンコペーション)」で弾くことです!(3拍目、4拍目の8分音符の裏拍)

リズムのバリエーションは色々あるので興味があれば研究してみてください。
ナイロン弦で弾くとそれっぽいサウンドになるんですが持ってないのでセミアコで弾きます。

♪ Bossa Nova Style

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Bossa Nova Style

♪ オリジナルソング「equity」

Bossa Nova Style用に書いた曲です。さわりだけちょっと弾いてみました。


Bossa Nova Style #2

Jazz Style

こちらはJazz Style用に書いた12小節のBluesですがリズム的にはジャズです。

SWING感を出すのがポイントです。簡単に言うと8分音符をストレートに弾かないこと!少し遅れて弾く感じです。(もたもたする感じで弾く)

♪ オリジナルソング「caMi」


Jazz Style

ABOUT US
TKex-musician
ミュージシャンを目指してニューヨークに5年ほど留学し、現地でたくさんの事を学びました。このブログは私が学んできたジャズ理論の集大成です。ちなみに2014年に音楽活動から退き、現在はのんびり楽しく暮らしています。